夕暮れの草原を背に立つ二人の少女

日本とモンゴルをつなぐ、歴史ビジュアルノベル

モンゴルの風 崇正学堂編

風は、出会いを連れてくる。

2026発売予定

物語へ

草原に吹く風。時代を生きる人々。

物語

出会いの先に、まだ知らない自分がいる。

草原から、学堂へ。
少女の世界が、
少しずつ変わりはじめる。

二十世紀初頭。伝統と新しい学びが交わる、モンゴルの地。

崇正学堂を訪れた少女サラは、同世代の仲間たち、そして日本から来た教師と出会う。異なる言葉や考え方に触れながら、彼女はまだ見ぬ世界へと歩み出していく。

教室に響く笑い声。草原を駆ける日々。
胸に秘めた出自の謎と、時代に揺れる人々の思い。

これは、一人の少女が出会いを重ね、
自分の道を探していく物語。

学堂の門前で振り返るサラ
崇正学堂で始まる、新しい日々。

同じ時代に、異なる願いを抱いて。

物語を紡ぐ人々

出会いが、互いの世界を広げていく。

灯籠の明かりの中に立つサラ
物語の主人公

サラ

自らの出自に謎を抱える少女。学堂での出会いと日々の選択を通して、自分自身と向き合っていく。

学堂で生徒たちと向き合う河原操子
日本から来た教師

河原操子

崇正学堂で教える日本人教師。教室で交わす言葉を通じて、モンゴルの若者たちと心を通わせていく。

本作は史実を題材としたフィクションです。台詞や一部の人物・場面には創作を含みます。

歴史に名を刻んだ人々が、物語の中へ。

実在の人物と出会う

その人を知ると、時代が少し近くなる。

本作に登場する河原操子の立ち絵本作のキャラクターデザイン

日本からモンゴルへ渡った教育者

河原操子かわはら みさこ

教室で交わす言葉が、
遠い国との距離を近づける。

歴史の中では
清末のカラチンに渡り、毓正女学堂で教育に携わった日本人教師。日本語の授業などを通じて、現地の女子教育に関わりました。参考文献:河原操子の日本語教育活動についての一考察(PDF) ↗
物語の中では
サラたちと向き合う、日本から来た教師として登場。学堂の日々を通して、異なる言葉や考え方に触れるきっかけをもたらします。
本作に登場する貢桑諾爾布王の立ち絵本作のキャラクターデザイン

新しい学びの場を開いた王

貢桑諾爾布グンサンノルブ

草原の未来を、
次の世代の学びに託して。

歴史の中では
カラチン右旗の王公。1902年に崇正学堂を開設し、女子教育や軍事教育のための学堂も設けるなど、地域の近代教育を推進しました。参考資料:中央民族大学附属中学の創設者紹介(中国語) ↗
物語の中では
学堂の創設者「グンサンノルブ王」として登場。若者たちが学ぶ場所の背後に、蒙古の未来を思う大人たちの願いが見えてきます。
本作に登場する鳥居龍蔵の立ち絵本作のキャラクターデザイン

土地の記憶を訪ね歩く研究者

鳥居龍蔵とりい りゅうぞう

暮らしにも、小さな石にも、
まだ知らない歴史がある。

歴史の中では
人類学・考古学などの調査に取り組んだ研究者。1906年、カラチンの女学堂に招かれた妻きみ子とともにモンゴルへ渡り、東部モンゴルの人々の暮らしや遺跡を調べました。参考資料:徳島県立鳥居記念博物館・旧館常設展示 ↗
物語の中では
市場に姿を見せる日本人学者。身近なものに文化や歴史の手がかりを見いだす視点が、サラたちの世界を広げていきます。
本作で少年として描かれる札奇斯欽の立ち絵本作のキャラクターデザイン

モンゴルの歴史と文化を伝えた学者

札奇斯欽ジャクチドスチン

本の頁をめくるたび、
世界はどこまでも広がっていく。

歴史の中では
カラチン右旗出身のモンゴル史研究者。台湾や米国などの大学で教え、モンゴルの歴史・文化・社会の研究や、『蒙古秘史』などの典籍の研究に携わりました。参考資料:国立政治大学図書館・政大記憶網(中国語) ↗
物語の中では
本を愛する少年「ジャクチドスチン」として登場。サラたちと同じ学堂の時代に生きる姿は、史実の年代を再構成した本作独自の描写です。
夕暮れの学堂で語り合う仲間たち

ともに学び、ともに笑う。

その時間が、かけがえのないものになる。

物語を、もっと深く。

この作品ならではの体験

日本とモンゴル、人と人の交流

遠い国の物語を、身近な出会いから。教師と生徒、友人同士の理解やすれ違いを通して、異なる文化が交わる日々を描きます。

歴史を手がかりに、時代を歩く

実在の人物や歴史的背景を物語へ。人物、風俗、文化を紹介する用語集が、サラの目に映る世界を知る手がかりになります。

伝統モンゴル文字で読む物語

上から下へ、左から右へ。伝統モンゴル文字の縦書きに対応。キリル文字のモンゴル語でも、同じ物語を楽しめます。

ゲームは日本語・中国語・伝統モンゴル文字・キリルモンゴル語の四つの言語版に対応しています。

選んだ言葉で、人々に近づく

誰を信じ、何を尋ねるのか。会話の選択や分岐を通じて、人物の思いと物語のさまざまな側面に触れていきます。

文字が変わる。物語は、つながっている。

ゲーム画面

実際のプレイ画面で、読み心地を見比べる。

日本語・中国語、そして伝統モンゴル文字とキリル文字。
同じ場面を切り替えて、それぞれの文字で綴られる物語をご覧ください。

日本語

人物の表情とともに、言葉を読み進める。

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モンゴル語 ― 伝統モンゴル文字

上から下へ、左から右へ。名前も台詞も、縦書きで。

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モンゴル語 ― キリル文字

もう一つの文字で、同じ草原の物語へ。

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中国語 ― 簡体字

草原で交わされる言葉を、中国語で。

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中国語 ― 繁体字

中国語は、簡体字と繁体字の両方に対応。

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教室から広がる、新しい世界。

日本語版・学堂での一場面

どんな言葉で、心を伝える?

中国語版(簡体字)・会話の選択

すべてブラウザー版の実際のプレイ画面です。掲載画面は開発中のものです。
この切り替えは紹介画像の表示のみを変更します。ウェブサイトの案内は日本語です。

作品情報

モンゴルの風― 崇正学堂編 ―

2026年冬 発売予定

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作品名
モンゴルの風 ― 崇正学堂編 ―
ジャンル
歴史ビジュアルノベル
発売時期
2026年冬予定
対応言語
日本語、中国語、モンゴル語
(伝統モンゴル文字・キリル文字)中国語は簡体字・繁体字に対応。